【売り切れ続出!?】ダイソーのコーヒーミルをレビュー!【メリット・デメリット】

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最近ご近所さんと話をしている中で

ダイソーにコーヒーミルが売ってるよ

との情報を入手した僕はダッシュでダイソーに車を走らせましたよ!、、、安全運転で

2ヶ月ほど使用してみたので使用感やメリット・デメリットなどを書いていきたいと思います

目次

ダイソーのコーヒーミル

重量約400グラム
価格550円(税込)
豆容量約20グラム
キャニスター容量約80グラム
箱の中にはビール商品がで包まれている

ダイソーのコーヒーミルは5段階で粒度の調整ができます

ダイソーだけどダイソーらしからぬクオリティの高さ!

粒度の調整は黒い部分を左右にスライドさせることで5段階の味の変化を楽しむことができます

ハンドル部分は伸縮可能な構造

豆を挽く時はハンドルを最大に伸ばして使う
中央のネジを緩めると、、、
スッキリとコンパクトに!

使わないときは中央のネジをゆるめてハンドルを中央にずらすことでコンパクトに収納できる作りになっています

豆を挽く部分はセラミック製となっておりにおい移りも金属製に比べ少なく耐久性にも優れています

ホントにダイソーなのか!?と思えるほどのクオリティー

1回に入る豆の量は約20グラム

ダイソーのコーヒーミルに満タン豆を入れると大体1~2杯分のコーヒーが抽出されます

キャニスターは広々で挽いた豆をたくさん収納できる

キャニスターには約300グラム入るので毎回豆を挽くのが面倒な時はまとめて挽いて保存しておけますよ

実際にダイソーのコーヒーミルで挽いた豆で飲んでみた

いくらダイソーのコーヒーミルが安くて評判だからといって美味しくなかったら意味がありません。

なので実際に豆を挽いて試飲してみました!

コーヒードリッパーとコーヒーフィルターもダイソーにて購入

もはやなんでも手に入るダイソーって間違いなく人生を豊かにしてくれてますよね!

お湯を注いだ瞬間いい香りが、、、

コップちゃんもいつもと違うコーヒーに溢れんばかりの笑顔です☆

肝心の味は、、、引き立てなので当然美味しいです!ホントにダイソー!?ってくらいに!

ダイソーコーヒーミルのデメリット

ダイソーのコーヒーミルを使い始めて約2ヶ月が経ちますがいろいろと不便な点も見えてきました

  • ハンドルが短くて豆を挽くのが疲れる
  • ハンドルを1回転回しても臼自体は3分の1程度しか回らないため多くハンドルを回さないといけない
  • 本体重量が重いため持ち運びには不向き
  • キャニスターはガラス製のため割れる恐れがある

上記の理由もあり低コストが実現できているのかなという印象です

またハンドルが短いことはあまりメリットが感じられなかったのでハンドルを自作してみたので参考にしていただけたら幸いです

ダイソーのコーヒーミルはありあり!

不便な点もありますが550円という価格で美味しいコーヒーが飲めるならコスパ最強じゃなですかねぇ、、、

もしダイソーで見かけたら騙されたと思って買ってみてください!後悔はしないと思います

自宅で美味しいコーヒーを楽しみたいならキューリグオンラインストアがオススメ!

こちらはアマゾンベストセラーのコーヒーミル

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