どうも、花粉症歴15年ほどになります、けんたろうです
マジで花粉つらいぃぃぃぃ!!(涙目
Shit!!!
出会いは突然に
僕が20代前半の時は交通誘導警備員をしていたんですね
交通誘導警備員は基本外仕事なので始業から終業まで外にいるわけです
そして春になれば当たり前のように大量の花粉を浴びるわけですよ
このルーティンが引き金になったのは言うまでもありません、、、
ある日突然くしゃみが止まらなくなりました
「あれ、風邪かな?」
なんてのんきに思ってたらその日を境に
- くしゃみ
- 鼻水
- 鼻づまり
- 目のかゆみ
- 耳のかゆみ
のオンパレードです
花粉症ってこんな突然にやってくるの!?って感じたのを今でも覚えてます
気づけば花粉さんとは嫁さんよりも長いお付き合いになります
昔 『春大好き』 → 今 『春嫌い』になった
10代のころは春って、卒業、入学、クラス替え、新たな出会い、みたいな感じでワクワクする季節だったわけです
そりゃあこんなにイベント多いし、寒い冬から暖かい気候に変化していくのを肌で感じれば誰だって心躍りますよねー
ところが僕が花粉とお付き合いするようになってからは正月を過ぎたあたりから
「そろそろだな、、、耳鼻科」
なんて気にしなくちゃいけなかったり、花粉シーズン始まると
- 外には出たくない
- 薬の副作用で眠い&頭が痛い
- 目が腫れる、最悪顔も腫れる
- 洗車しても花粉ですぐ汚れる
- 洗濯物を外に干したくない
などの理由で(他にも絶対あると思うけど)僕は心身ともにボロボロなんですよ。涙
あんなに春が好きだったのになぁ
今じゃ春一番の予報を見ると、おびえて現実逃避したくなる自分がいます
「目玉を取り出して洗いたい」はもはや慣用句
よく春になると「目玉を取り出して洗いたい」なんて耳にしますがこの言葉、もう慣用句にいれてもいいんじゃね?ってくらい分かりみが深すぎます
慣用句(かんようく)とは、習慣として長い間広く使われてきた、ひとまとまりの言葉・文句や言い回しのことで、類語に成句や成語がある。
Wikipediaより
あと10年くらいしたら広辞苑にのります。知らんけど
花粉症の時目がかゆくなって,かいたらもっとかゆくなるっていう悪循環にはまってしまいます
そんな時新しい目玉に替えられたらどんなに楽なんだろうって仕事中いつも思ってます
今後とも末長いお付き合いのほど
よろしくお願い申し上げま
せーーーーーん!!!!
ほんと今後僕につきまとわないでくれる?君には何度涙したことか、、、ストーカーで訴えるわよ!?
僕みたいな花粉のプロは「花粉」って文字を見ただけで鼻水がでてくるからこんなブログなんて書いてられません!寝る!
おやすみ
おわり
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