【M575】トラックボールの球を交換したら作業が爆速になった【ペリックス PERIPRO-303 GBK】

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約2年ほど前に購入し今もスタメンで使い続けている「ERGO M575」というトラックボールマウス。このマウスに出会ってからはあまりの快適さに通常の光学式のマウスは受け付けなくなりました。

ただ 「ERGO M575」 を使っていてたまーに気になるのがトラックボールの滑り具合。

たぶん使ってる環境(気温とか湿度)に左右されていると感じることが多く。調子のいい時はスルスル快適に使用できるのですが、たまに引っかかりを感じることもあり、色々調べていたらトラックボールをぺリックス製のボールと交換すればめちゃくちゃ快適になるとの事。

けんたろう

さっそくポチりました!

目次

結論:ぺリックスのトラックボールの球に交換したら作業が爆速になった!!

いきなり結論ですが、Logicool純正のM575のトラックボールをペリックス製の球に交換したらめちゃくちゃ作業が快適になりました。

トラックボールマウスのメリットの一つにカーソル移動が速いっていうのがありますが、Logicool純正のトラックボールはたまに引っ掛かりを感じることがあったので微妙なストレスを感じながら作業していました

単純にペリックスのトラックボールの方がLogicoolよりも摩擦係数が小さいんだろうなぁとは思うのですがちょっと想像を超えてきましたね。

けんたろう

ペリックスのトラックボールは引っ掛かりもなくノンストレス!

ペリックス PERIPRO-303 GBKに交換してみた

開封の儀

Amazonでポチって3~4日で届きました。梱包は正直ちゃちいかなと感じました。笑

あとめっちゃ気になったのが肝心のトラックボールに無数のホコリが付いていたこと。この瞬間は本気で購入したことを後悔していました。

けんたろう

一番大事な部分にはしっかり梱包してほしい。涙

ペリックスのトラックボール、今回はブラックを購入。艶ありの漆黒っといった感じでしょうか。表面は非常にツルツルで操作感に期待がもてます。

Logicool純正のトラックボールとの比較、Logicoolのトラックボールはラメが入っている処理が施されていて、これはこれで美しい。

対してペリックスのトラックボールは表面の装飾処理は艶出しのみ。これが極端な摩擦軽減を生み出しているのでしょう。

ペリックスのトラックボールに換装完了

Logicoolマウス、M575OWにペリックスのトラックボールを取り付けました。見た目は白黒のコントラストが良く気に入っています。

最近新調したキーボード、Keychron K4 Version2 との相性もバッチリです。以前までは色がごちゃついていて違和感満載だったので視覚的なメリットも手に入れました。

ペリックス PERIPRO-303 GBKまとめ

Logicool製のトラックボールマウスを使用している方は結構いると思いますが少しでもPC作業のストレスを軽減したい、より快適な作業を求めているという方はトラックボールをペリックス製に入れ替えることをおススメします。

モニターの端から端まで高速移動できるトラックボールマウスの強みを120%発揮できるアイテムです!

ぜひおためしを!

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