【ガラス撥水】クリンビューハイブリッドストロングの使い方【ムラにならない方法】

当ページのリンクには広告が含まれています。

雨の日の運転って憂うつですよね

けんたろう

雨で視界は悪くなるし、気分まで曇っちゃいます

ですが僕は雨の日の運転が大好きなんです

なぜかと言うと僕の車の窓ガラスはものすごく水を弾くため雨の日でも爽快に運転できるからなんです

そこで今回は車のガラス撥水剤『クリンビューハイブリッドストロング』の使い方を写真付きで解説していきたいと思います

目次

クリンビューハイブリッドストロングとは

特長
●シリコーン系撥水剤の強力水弾きと、フッ素系撥水剤の耐久力をハイブリット。 超撥水と長期持久。
●グリップ・塗り面が2倍の大きさで、作業性に優れています。
●油膜・虫や鳥のフン等の付着防止、雪や霜の付着も防止。用途
●自動車外窓ガラス及びガラス製ミラーの表面保護・撥水コーティング
公式ホームページより

車の撥水コーティングといえば『ガラコ』を思い浮かべる人も多いのではないかと思います
しかし僕は断然『クリンビューハイブリッドストロング』派なんです

実際に『クリンビューハイブリッドストロング』を使うとワイパーいらないんじゃね?ってレベルで気持ちいいくらいバシバシ水をはじきます

それでは以下解説していきます

クリンビューハイブリッドストロングの使い方

  • 洗車する
  • ハイブリッドストロングを塗布する
  • 白くなるまで乾かす
  • タオルで拭きあげる

洗車する

車へのコーティング剤などのケミカル剤を使うときは基本的に汚れやホコリが無いことが前提になるのでまずは洗車をしていきましょう

こちらは基本の手洗い洗車の方法をまとめた記事です
よかったら見て下さい(^^)

ハイブリッドストロングを塗布する

洗車が終わったらハイブリッドストロングを塗布していきます

もし完璧を目指すのであればガラスの油膜を落としてからハイブリッドストロングを塗布すると最大限の効果が得られます!

油膜落としの記事はこちら

それでは塗布していきます

丸い部分のキャップを外すとフェルトになっています

フェルト部分を押し当てて何度か往復すると液が出てきます

縦方向や横方向、または円を描きながら塗っていくのですが要はすき間なくムラなく塗れればオッケーです

一方向だけでなく様々の方向で塗ることで塗りムラをなくす

乾燥時間は5~20分!白くなるまで乾かす

季節にもよりますがだいたい夏で5分~10分ほど、冬だと10分~20分時間をおくと窓ガラスがうっすら白くなってきます

夏は割とすぐ乾くので注意が必要です

けんたろう

これがふき取りのサインです

タオルで拭きあげる

水で濡らして固くしぼったタオルで拭きあげていきます

しっかりとハイブリッドストロングを拭きあげましょう

ここで拭き上げが不十分だと運転した時に太陽の光が反射して視界をさまたげることになります

タオルは一面拭いたらタオルの使用していない部分を使いさらに拭きあげることでムラなく仕上げることができます

これで作業終了になります

おつかれさまでした!

注意点

ハイブリッドストロングはガラス専用に作られています

間違ってボディーに付着してしまった場合などはすぐ拭き取るようにしましょう

施工前にマスキングテープでボディーを保護してからハイブリッドストロングを使うのもオススメです

効果

実際にハイブリッドストロングを施工して三日後くらいに雨が降ったので運転してみたのですが雨が窓ガラスに当たった瞬間から雨が丸い粒になり窓ガラスを滑るように落ちていくのが印象的でした

これはやみつきになりますよー!

ガラスをキレイにしたら次はボディコーティングで更なる輝きを!

せっかくキレイになった車なのでコーティングをかけてあげるとなお良しです!

オススメのコーティングはピカピカレイン!

YouTubeなどでもよく見かけますが濡れたような艶と輝きはホントに凄いの一言。。。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (1件)

コメントする

目次